治療家に「触診技術」は必須!

治療家を目指している方へ

今回は、めずらしく治療家向けに書いてみたいと思います!

 

鍼灸師、柔道整復師を目指している方や、最近免許をとられた方へ。

今年度から、国家試験に合格してもすぐに開業することができなくなりました。

施術所での実務経験と研修の受講が必要となったみたいです。

 

まぁ、普通は免許を取ったからといって、臨床経験がゼロのうちに開業する方はなか

なかいないと思うのですが…

昨今のこの業界内での話題といえば、巷に整骨院や鍼灸院があふれかえっていて、明

るい話はあまり聞きません。

 

残念ながら…

 

でも、せっかく免許を取ったからには、立派な先生になっていただいて、業界全体の

地位を高めていただきたいなって思います。

 

当院に来られている患者さんがよくおっしゃっているのですが、身体を痛めて整形に

行って、ほとんど身体も触らず、パソコンの検査のデータだけみて薬を出してハイお

しまい。

 

そこで処方された薬を飲んでも良くならない患者さんが、僕らのような治療院へ来院

されます。

 

その患者さんに対してどのようなことをすればいいのか?

 

症状を詳しく聞く。これはあたり前です。素人でもできます。

 

僕らにしか出来ないことは「触診」です。

患者さんが「痛い」と訴えているところに、パッと手を当てて「ここですね?」と尋

ねてみるのです。

 

「そうです!私の痛いところは『そこ』です!」

 

これだけで、患者さんは「この先生は、私の訴えをわかってくれる」となって信頼し

てくれるようになります。

 

これは、治療家が行う最低限のコミュニケーションだと僕は思います。

この、『そこ』に的確に触れることが出来るようになるには技術がいります

 

いわゆる「触診技術」ですね。

 

世の中には色んな治療法がありますが、鍼灸師や柔道整復師の免許を持った先生であ

れば、この技術は必要最低限のことだと思います。

 

治療法の勉強もいいですが、その前にまずはしっかり触診技術を磨かれることお薦め

します。

質問があれば、メール下さいね~

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